ドラマ枠激減!? 生放送が大幅増!!

新年度も10日が過ぎようとしていますが、テレビ界は春の番組改編を終えて、レギュラー編成へとシフトし始めました。ラテとぴでは、民放在京キー各局の1週間分の番組表を1年前の同時期と比較し、編成内容にある全体傾向がうかがえることを突き止めました。

▽ニュース&情報番組の放送時間

在京キー局 日本テレビ テレビ朝日 TBSテレビ テレビ東京 フジテレビ
2014年度 89時間10分 60時間46分 75時間16分 39時間44分 59時間45分
2015年度 89時間10分 66時間48分 82時間26分 41時間28分 85時間05分
増減 ±なし +6時間2分 +7時間10分 +1時間44分 +25時間20分

※4月第3週1週間の延べ放送時間。15分未満のニュースと情報番組を除く

▽ドラマの放送時間

在京キー局 日本テレビ テレビ朝日 TBSテレビ テレビ東京 フジテレビ
2014年度 04時間04分 29時間24分 19時間51分 15時間04分 26時間41分
2015年度 04時間29分 24時間33分 13時間46分 14時間56分 09時間16分
増減 +25分 -4時間51分 -6時間5分 -8分 -17時間25分

昨年度も同時間編成していた日本テレビを除き、民放各局は軒並みニュース番組や情報番組といった「生放送」に時間を割いています。そのあおりを一番食った格好なのがドラマ枠で、数字を見るとニュース&情報番組の生放送分が充てられていることになります。この傾向は、今年度だけの一過性のものなのか、キャッチアップサービス拡充を睨んだものなのか、はたまた…。

ラテとぴ(本文用)